猿のイラストや画像素材が手に入るサイト 著作権フリー

猿のイラストや画像素材が必要な方のために、著作権フリーの素材が手に入るサイトをまとめてみました。

年賀状や商品のデザインに利用下さい。

猿は干支で言うと何番目?何年?

猿のイラストの用途として最も多いのが、年賀状ではないでしょうか。

そこでまずは猿年の情報整理から。

 

猿は、干支で言うと、9番目です!

羊さんの次に来るのがお猿さんです。

 

ちなみに年号で言うと、直近では2016年が猿年でした。

それ以降は12年毎に猿年が訪れますので、

2016年→2028年→2040年→2052年→2064年→2076年→2088年という感じです。

 

Googleの画像検索でいいんじゃない?

画像やイラスト素材を探す最も手っ取り早い手段は、GoogleやYahooの画像検索ですよね。

確かに便利なのですが、Googleの画像検索で得られた素材は、著作権で守られているものがあり、商用利用等で自由に使えないケースがあります。

もちろんちょっとした個人利用は暗黙の了解でOKなのですが、厳密に言えばNGです。

そこで、下図のように「Commercial & Other License」または「Creative Commons License」のチェックマークをOnにして検索する必要があります。

ただこのフィルターをかけると、検索結果に出てくる素材の数が明らかに少なくなってしまい、イメージ通りの素材が見つからないという事態になることがあります。

 

猿の素材がダウンロードできるサイト

下記が猿がテーマの画像素材やイラスト素材がダウンロードできる主なサイトです。

イラスト内に文字を追加したり、背景色を変えたりもできるので、オリジナリティも出せると思います。

参考にしてみて下さい。

 

 

Placeit:月額1,700円でイラストが取り放題のサブスクサイト。独特な素材が多い

 

 

Canva:日本語に対応した素材のサブスクサイト。無料の素材もあり。ゆるかわな素材が多い

 

 

MotionElements:ビジネス向けの動画や画像素材のマーケットプレイス。無料の素材は少なめだが、実写の画像が多い

 

 

それぞれで素材の特徴が異なるので、試しに検索してみて下さい。

それでは!

 

 

 

トラ蔵

トラ蔵

IT企業でWebマーケティングを担当しています。
趣味でElementorの使い方を紹介しています。

 

 

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