売上が伸びた!無人店舗で反応がよかった工夫ベスト5
こんにちは。
今回は売上アップに直結する実践的な施策を紹介したいと思います。
私が冷凍食品の無人販売を始めた当初、思ったよりも売れず、毎日落ち込む日々でした。
賃料さえ吸収できず、赤字状態、、、
そんな中、少しずつトライ&エラーで工夫を重ねていくことで、売上が徐々に増えていきました。
今回は、実際の施策の中で、売上向上に繋がった5つを紹介していきたいと思います。
1. 顧客の反応をSNSに掲載する
実は私は、途中から料金箱の隣にメモ用紙を置くようにしました。
そして、お客様の声を集め始め、買ってくれたお客様の「xxxは美味しかった」という声を、Instagramにシェアしました。
こうしたリアルな声は、新規顧客への信頼に直結し、売上が大きく向上します。
「お店側」のセールススクリプトではなく、「第三者の中立の声」というのがいいんでしょうね。
特に、手書きの感想カードなど「人が作っている感」があるものは反応◎です。
2. LINEを活用する
今やほとんどの人がSNSを使っていますが、老若男女受ける媒体が「LINE」です。
今や私の80代近くの祖母もLINEを使う時代です笑。
LINE公式アカウントを作成し「入荷のお知らせ」や「限定商品紹介」などを発信することで、リピーターの再来店率は明らかに変わりますよ。
LINEはスタンプカードやクーポン等も発行できるの、別途料金がかかりますが、友達の数が増えてきた際は、こうした施策も有効です。
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以上です!
まとめ:無人店舗でも「伝え方」は命
無人店舗=人がいないからこそ、「どう伝えるか」が売上を左右します。
「商品を並べるだけ」では売れない時代に、あなたの店舗にもヒントになれば嬉しいです。
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